子どもがなんとなくご飯を嫌がる時の方法

子どもがなんとなくご飯を嫌がる時ってありませんか?

うちの子の場合は、元気だしお腹も減っているのにそれよりも「なんとなく気が向かなくて食べたくない」という気持ちを優先してしまって、「ご飯を食べない!」と言い出す時がたまにあります。

そうなると、言葉でいくら言って聞かせても、実際にご飯を目の前にしても食べません。

自閉傾向だから仕方ないと諦められる問題と、そうでない問題があるのですが、これは断然後者です。

出来るだけ、ご飯はちゃんと食べて欲しい。

というわけで、我が家ではそういう時はご飯を作るのをお手伝いしてもらってます。

といっても、包丁を扱わせたりといった難しいことはしていなくて、お皿にいれた食材をフライパンにうつしてもらったり、フライパンの中の食材を掻き混ぜたりといったごくごく簡単なことをしてもらうだけなのですが、これで結構食べる気になってくれます。

この方法は本人がご飯のお手伝いをするのが好きで、料理をするのが好きだというのが前提条件になりますが、気持ちの切り替えが自然にできて、尚且つ自分で作ったご飯なら残さずに食べることが多いのでお勧めです。

お手伝いをやりたくない気持ちの時は、上記以外のことで気持ちを切り替えられることを探して、いったんそこから思考を離してやると食べることが多いです。

運動会前。

もうすぐ運動会なのだが、うちの子はみんなでやるダンスが気持ち悪くて嫌だというのでひたすら見学をしている、と学校から連絡がきた。

別にダンスなんかしなくても良いと思っているので、無理やり参加させずに見学させてくれるのはありがたいのだけども、どうしてもその時間が勿体なく感じてしまう。

どうせなら、その時間は図書室で読書でもさせてくれないかなぁ……。

あと一週間くらいでずっと見学しているダンスが踊れるわけもないし、それならその時間本でも読んでる方が有意義では?

因みに学校としては、みんなと揃ってないオリジナルのダンスでも良いからとにかくその場にいて踊って欲しいらしい。

気持ち悪いという言葉だけでは子どもの気持ちがさっぱり汲み取れないのだけど(みんなと一緒の動きをするのが気持ち悪いのか、みんなと合わせられない自分のダンスが気持ち悪いのか、それとも全く別のことを気持ち悪いという言葉で伝えようとしているのか、詳細を聞いてもうまく説明できないので。また、こちらとしても質問が誘導にならないようにちゃんと聞こうとすると、とても難しい。)、やりたくないという気持ちを尊重してくれるのは、本当にありがたいことだよね。

でも、どう気持ち悪いのか分からないので、オリジナルのダンスも出来たらさせないでほしいなぁとか、思ってしまう。

わがままなのはわかってるので、言わないけど。

 

光と影

レシピ本を見ていたら、豚肉うどんの写真を見たちびっこに、「白い豚肉(光が当たっている)と黒い豚肉(影になっている部分)の二種類があるのなんで?」と聞かれた。

それは同じ豚肉で、光の当たっているところと影になっているところで色が変わったようにみえていただけなんだけど、説明するのはとても難しかった。

白いハンカチを用いてマグカップの影にいれたりだしたりしながら説明したんだけど今一つ反応が悪い。

厳密にいえば、影になっている部分って暗くなってるんじゃなくて色が濃くなっているんだけど、それをちゃんと平易な言葉で説明できないし、じゃぁなんで白い部分は輝いているのか(写真だと色がとんでいたので光の当てすぎという話なんだけど、光を当てすぎると色が飛ぶのはなんでと聞かれるとちゃんと説明が出来ない)だとか、分かるんだけど分からなくて、実はちゃんと知ってることなんてこの世にないような気すらしてきた。

プリント学習の経過1

プリント学習に飽きてきたらしく、食いつきが悪くなってきた。

お気に入りのプリントのみをやりたいという日も少なくないし、途中で飽きてやりきれないこともある。

というわけで、プリントに書かれたイラストに、表情やまゆげを書き足してみた。

例えば、えんとつに怒っている顔を書き「プリントをしない子を叱るえんとつさん」にしたり、じょうろににこにこした顔を書いて「宿題を応援しているじょうろさん」にしてみたところ、食いつきがとても良くなった。

数字を線で繋いでいって出来上がったイラストには、色鉛筆で色を塗ってみることを提案したらこれも面白がってやるようになった。

もうちょっとはこれで持たせられそうだなぁ。

療育手帳

療育手帳が申請できるかどうかの検査の為、児童相談所に行ってきた。

検査は、田中ビネー知能検査Vというのを用いて判定し、その測定結果によって申請できるかどうか、また等級が決まるものなのだが、うちの子はB2という結果がでたので、申請することとなった。

というわけで申請に行ってきたのだが、役所の人が言うのだ。「申請が通ったらその旨を通知した紙が届きますので、それに記載されているものを用意した上でまたここまで取りに来てください」と。

別に私は健康だし子どももそこまで大変なことはないので取りに行けるんだけどこれ人によってはとてもとても大変では?

これの申請先が、障がい福祉課でなければ面倒だなぁと思うだけだったんだけどね。障がい福祉課に行かなければならない人って多分とてもそういう手続きに行くのが大変な方が多いだろうし、だとしたらこれ直接家に送付するわけにはいかないのかしら……。

受領書とか説明なんかがあるから仕方ないんだろうけど、それでももうちょっとなんとかならないかなぁ。

プリント学習

プリント学習を始めて大誤算というかよく考えればとても普通のことなんだけど、親がつきっきりでプリントやっているのをみてあげないといけない!

結構時間がとられるので、割と大変だ。

でも、興味を持ってずっとプリントをやりたがるので良いことではある。

ぷりんときっず

家庭学習を何かさせようと思って、運筆メインのドリル等をさせていたのだが、冊子を前から順番通りにやらないのにとてもいらいらする。

難易度が易しいものから並べてあって徐々に習得していけるように考えられているものを、なんでそんな好き勝手なところからやってしまうの!と思ってしまうのだけど、本人にやる気があって好きなところからやるのは別に悪いことでもなんでもないのは分かっている。

というわけで、冊子を止めることにして、プリント学習に切り替えてみた。

https://print-kids.net/

こちらのサイトで配布されているプリントをお借りしているのだが、今のところとても良い。

私が任意のプリントを三枚刷って渡せば良いのだから、前からやらない!などと腹が立つこともないし、子どもも毎日新しいプリントがあるのが楽しいようで、進んでやりたがる。

同じものがやりたければ、もう一度刷れば良いだけなのもとても良い。

冊子で同じのをもう一度となると、消しゴムで消さねばならないのが地味に面倒だったり、好きなだけぐっしゃぐしゃに書き込まれていてもう消せない……と絶望したりしなくて良い。面倒くさがりにはとても楽だ。

しばらく、これで様子を見ようと思う。

成長

うちの子は同じことを三回も聞かれると、癇癪を起こす。

怒鳴るならまだましで、酷い時はひっくり返ってひたすらに泣く。

声が小さく滑舌が悪いので上手く聞き取れないから仕方ないのだけど、これはもちろん、彼が悪いわけではないし、大人も悪いわけではない。大体は前後の話から聞き取れない単語を推測してコミュニケーションをとるわけなんだけど、場合によっては話自体が掴みどころがなかったりヒントがなかったりで、こちらとしても最大限に努力し、向こうもなんとか伝えようと頑張ってもどうしても聞き間違いが起こったり、聞き損なう事態が発生してしまう。

そして、三回ほど聞き返すと、癇癪が起こるのだ。

気持ちは分かる。大人でも何回も聞き返されると嫌な気持ちになるものな……。なので極力「もう一回」とか「何?」という言い方を避けて、「今のところが分からなかったので何か別の言葉で言い換えられるなら、言い換えて教えて欲しい。或いはどういったものか具体的に(色とか形とか)教えて欲しい」というのを、大分子ども向けの平たい言葉にして聞くようにしていた。

で、今日ですよ!

餅太郎というお菓子を食べている子どもが「飴だから好き」というので「それ飴じゃないよ」と言ったら癇癪を起こさずに「大豆」と言い換えた。

餅太郎にはピーナッツが入っているので、「豆が入っているから好き」と彼は伝えたかったのに、私が飴と聞き間違えてしまったので一生懸命考えて「大豆」という単語を導き出して、しかも癇癪を起こさずに伝えているのめっちゃ凄い。

ちゃんと学習してる。

癇癪起こしてもちゃんとお伝えし続けておいて本当によかった。

これで、少しでも他人と会話する時に、彼が困らなくなれば良いなぁ。

ねじれた恐竜

子どもが「恐竜の飼い方教えます」という本を借りてきた。

内容は、タイトル通り。恐竜が実際にいたらという想定で書かれた飼育本である。

ものすごく細かい文字がぎゅっと何行にも渡って詰まっているので、読み聞かせにとても向いていない本だ。

子どもにもそれが分かるのか、恐竜の名前だけを呪文のように唱えさせられる。

お気に入りはトリケラトプスらしいのだが、その割にはちゃんと名前を覚えておらずトリケラトプスの前にしょっちゅうティラノがつく。ティラノトリケラトプス、いそうだけどさ。

あぁ、話しがずれている。

トリケラトプスの話をしていたら、子どもが「草食恐竜は肉食恐竜から守ってくれるんだよねー」という。

あまりにもびっくりしたので、つい肯定も否定もし損ねて曖昧に「え?ああ、あああ……ええ?そうなの?」と言ってしまったのだけど、そのせいでより自信を深めて「そうだよ!」と言い切る。

多分なんだけど、この本を読む前にフクイリュウが肉食恐竜と戦って群れを守った話を読んだからかなぁ……。

以前読んだ本がそんなところで影響がでるのか!?とかフクイリュウを草食だと理解していたの!?とか、いろいろ思う所はあったのだけど、まぁ自信満々なのを崩すのもなぁということで、曖昧に「体格差によってはまぁそういうこともあるかもね」と言っておいた。

遠足

遠足の準備を昨日していたのだけど、最近はおやつの金額を決めないのかな。

「おやつは三種類くらいもたせてください」とだけ書いてあって金額の指定がなかったのだけど、これとても良いなぁ。

人によってはアレルギーで市販品がだめだったりすると、金額で書いてあるととても困るものね……。原価計算なの!?ってなったり、諸事情を説明してこれを持たせるのでっていうのも手間だし、クラスの子にそれ絶対〇〇円じゃないだろーとか言われるのも防げるし。

低学年の間だけじゃなくて、6年間これだと良いなぁ。

決められた金額内でお買い物をするという学習体験も勿論必要なんだけど、昨今はこういう方が良いんじゃないかなと個人的には思う。