バーフバリ 王の凱旋完全版

この間、バーフバリ王の凱旋完全版を見に行ってきた。

元々国際版の方は見ていたのだが、こちらは完全版というだけあってインドで上映されていたテルグ語ノーカット版で二時間半を超える大作だった。

国際版と完全版の一番の違いはクンタラ編だろう。

国際版のクンタラ編は物語上必要な部分だけだったが、完全版ではバーフバリとデーヴァセーナの恋物語やカッタッパとの主従関係がより色濃く描かれていた。個人的に一番びっくりしたのは、クンタラ編でのバーフバリの偽名がシブドゥだったことだ。

この名前、実はバーフバリの息子のマヘンドラ・バーフバリが拾われた先の村でつけられた名前と全く同じだったのだ。バーフバリは対比するように同じモチーフが何度も使われたり、同じような状況が何度も繰り返されるのだが、シブドゥという名前にも意味があったんだ!?そこ削ってたの!?という驚きで、上映中目を丸くした。

映画としているかいらないかといえばいるんだけど、削っても問題はないといえばないので、まぁ削られるのは妥当なのかもなぁとも思う反面、完全版を見ないとこのエピソードを知らなかったのだと非常に勿体ないことをしている気もする。

あとはもう断然カッタッパ!そこいれてくれてありがとう!というシーンが増えていて(クンタラ編でのバーフバリとの仲の良さだとか、ビッジャラデーヴァへ振り上げる拳だとか)カタルシスを得るための物語としてより完成されていたように思う。

ただ、長い。私はどのシーンもとても面白く感じるので長くても良いなと思うんだけど、最初からこの長さだと辛いかもしれない。なので、国際版を見て、それからはまったら完全版を見たら良いと思う。

ただ、今円盤がでているのが国際版のみで完全版を見るには映画館へ行くしかないので、そして、バーフバリは劇場で見る方が面白いので、どうかバーフバリ上映中に見て下さる方が一人でも増えますように。

あと、完全版の円盤が発売されますように。

子どもがなんとなくご飯を嫌がる時の方法

子どもがなんとなくご飯を嫌がる時ってありませんか?

うちの子の場合は、元気だしお腹も減っているのにそれよりも「なんとなく気が向かなくて食べたくない」という気持ちを優先してしまって、「ご飯を食べない!」と言い出す時がたまにあります。

そうなると、言葉でいくら言って聞かせても、実際にご飯を目の前にしても食べません。

自閉傾向だから仕方ないと諦められる問題と、そうでない問題があるのですが、これは断然後者です。

出来るだけ、ご飯はちゃんと食べて欲しい。

というわけで、我が家ではそういう時はご飯を作るのをお手伝いしてもらってます。

といっても、包丁を扱わせたりといった難しいことはしていなくて、お皿にいれた食材をフライパンにうつしてもらったり、フライパンの中の食材を掻き混ぜたりといったごくごく簡単なことをしてもらうだけなのですが、これで結構食べる気になってくれます。

この方法は本人がご飯のお手伝いをするのが好きで、料理をするのが好きだというのが前提条件になりますが、気持ちの切り替えが自然にできて、尚且つ自分で作ったご飯なら残さずに食べることが多いのでお勧めです。

お手伝いをやりたくない気持ちの時は、上記以外のことで気持ちを切り替えられることを探して、いったんそこから思考を離してやると食べることが多いです。

運動会前。

もうすぐ運動会なのだが、うちの子はみんなでやるダンスが気持ち悪くて嫌だというのでひたすら見学をしている、と学校から連絡がきた。

別にダンスなんかしなくても良いと思っているので、無理やり参加させずに見学させてくれるのはありがたいのだけども、どうしてもその時間が勿体なく感じてしまう。

どうせなら、その時間は図書室で読書でもさせてくれないかなぁ……。

あと一週間くらいでずっと見学しているダンスが踊れるわけもないし、それならその時間本でも読んでる方が有意義では?

因みに学校としては、みんなと揃ってないオリジナルのダンスでも良いからとにかくその場にいて踊って欲しいらしい。

気持ち悪いという言葉だけでは子どもの気持ちがさっぱり汲み取れないのだけど(みんなと一緒の動きをするのが気持ち悪いのか、みんなと合わせられない自分のダンスが気持ち悪いのか、それとも全く別のことを気持ち悪いという言葉で伝えようとしているのか、詳細を聞いてもうまく説明できないので。また、こちらとしても質問が誘導にならないようにちゃんと聞こうとすると、とても難しい。)、やりたくないという気持ちを尊重してくれるのは、本当にありがたいことだよね。

でも、どう気持ち悪いのか分からないので、オリジナルのダンスも出来たらさせないでほしいなぁとか、思ってしまう。

わがままなのはわかってるので、言わないけど。

 

タブレット学習4

一時間を超えて勉強というのは、やはり相当に難しいようで飽きたら五分休憩をはさむことにした。

大人ならここまで頑張ってから休憩ということが出来るのだろうが、子どもには無理なようで飽きたらもうただひたすらだらだらとやらないので課題の途中でも休憩を取らせてみた。

結果、好転したとは言い難い。これ幸いにとばかりにやりたくない単元のところではだらだらしてやらないで済むように休憩ばかりとれるようにするので、その悪知恵を褒めたたえるべきか、ちゃんとやりなさいと叱るか大いに悩むところである。

というか、勉強が出来なくて困るの私じゃないし、そもそも私が頑張ってもどうしようもなくない?と思わなくもないのだけれども、せっせせっせとお尻を叩いて勉強に向かわせている。

世の中の教師って凄いな。こんなに大変なことを仕事にするだなんて尊敬するしかない。

 

タブレット学習3

興味が向いたり向かなかったりしながら、一日30分は机に向かえているので良しとするべきか。

すららコーチというのを頼めば、コーチが課題を設定してくれるのだが、これをやりたがらない。

自分の興味の赴くものはやってくれるのだが、苦手なところはどうしても避けてしまうので、コーチに相談をしたところ、ご褒美シートのようなものを使うことになった

これは、ユニット一つ、課題一つをこなすとシールが貼れるというシートなのだが、コーチからの課題を電車のホログラムシール、それ以外をただの丸いシールにしたところ、ご褒美目当てでやるようになった。

このシートが終われば、ご褒美に塗り絵を買う約束をしていたのも良かったのかもしれない。

飽きないうちに定着させたいなぁ。

夏休みが早く終わらないかなと毎日思ってる。

ものすごくしんどい。

スッキリ

スッキリという朝のTV番組に、ヒプマイが取り上げられた。

いくら大人気コンテンツといっても、演じて歌うのは俳優ではなく声優。

お茶の間的には馴染みがないのでは?と心配していたのだが、まったくの杞憂だった。

それもそのはず。ヒプマイの一番手、山田一郎を演じているのは木村昴であり、彼は誰もが知っている国民的アニメのキャラクター、ジャイアンの声優でもある。

そこの部分を押し出せば、あぁ!あのジャイアンの人なんだと、一気に親近感のある話題になる。

実際、スッキリでは今人気のコンテンツヒプマイ→演じているのは声優さん、しかも誰もが知っているあのキャラクターを演じている声優さんなんです!→ジャイアンの声で挨拶をしながら木村さん登場という流れだった。

誰それ知らない。とはならないだろう。だってジャイアンだ。しかも、ジャイアンは壊滅的な音痴という設定なので、あのジャイアンの声優さん歌が上手かったんだ!というギャップで爪痕も残せる。

こういった事態を想定してのキャスティングだったわけではないと思うのだけれども(声優界隈でラップといえば木村昴といっても過言ではない、随一の歌唱力の持ち主なので)めちゃくちゃ木村さんのキャリアが武器になっていて、ヒプマイとは木村さんの為のコンテンツでは?とかそんなことすら思ってしまった。

タブレット学習2

すららを始めて半月くらい経つのだが、毎日一時間は勉強しているので我が家にとっては悪くない教材のように思える。

ただし、問題点はいくつかある。

・できていない個所を復習させようとすると、前にこれを見たと言ってやらない。(すらら側で復習する際は前回のものと問題文は変えていると聞いていたので問題が違うならと思ったが、途中の説明は同じものなので飽きるらしい)

・国語に関して。ひらがながまだちゃんと読めないので、問題を理解していて答えがわかっていても、正解を自力で選ぶことが出来ない。親の手助けを受けられる日は良いが、一人では学習を進められない。また、答えをわかっていても不正解になるので(ひらがなが読めないので)国語そのものが嫌になる。

・上記に付随する問題だが、それ故に国語よりも算数ばかり進めてしまってバランス良く勉強が出来ない。

・問題をクリアしたらご褒美にゲームが出来るのだが、制限時間のあるものだとマウス操作が追い付かずにゲームクリアが出来ない。

ひらがなさえ読めればある程度解決しそうなのだが、ゲームに関してはどうしたものか悩んでいる。

とりあえず彼の手でも扱いやすいマウスを用意してみるが、それでうまくいくのかは分からないし、ゲームは自分でやりたがるので私が助けるわけにも行かないんだよなぁ……。

光と影

レシピ本を見ていたら、豚肉うどんの写真を見たちびっこに、「白い豚肉(光が当たっている)と黒い豚肉(影になっている部分)の二種類があるのなんで?」と聞かれた。

それは同じ豚肉で、光の当たっているところと影になっているところで色が変わったようにみえていただけなんだけど、説明するのはとても難しかった。

白いハンカチを用いてマグカップの影にいれたりだしたりしながら説明したんだけど今一つ反応が悪い。

厳密にいえば、影になっている部分って暗くなってるんじゃなくて色が濃くなっているんだけど、それをちゃんと平易な言葉で説明できないし、じゃぁなんで白い部分は輝いているのか(写真だと色がとんでいたので光の当てすぎという話なんだけど、光を当てすぎると色が飛ぶのはなんでと聞かれるとちゃんと説明が出来ない)だとか、分かるんだけど分からなくて、実はちゃんと知ってることなんてこの世にないような気すらしてきた。

タブレット学習

発達障害の子にはタブレット学習が向いているらしい。

視覚に強いから映像で学ぶ媒体との相性が良いと言われると、なるほどなと頷けるものがあったので、ちょっと探してみた。

最初は、タブレット学習を売りにしている進研ゼミやスマイルゼミなどを見ていたのだが、どうにもついていけそうにない。

教材自体は悪くなさそうだし、値段も塾に通うことを思えばぐっとお手頃であるのだが、一年生の内容についていけてない子が一年生の内容をやったところでついていくのは困難だろう。

うちの子に必要なのは、幼稚園年長レベルの、いわゆるプレだとか準備号などで学習すべき内容では?という気がしたので、発達障害向けのものがないかと探したところ「すらら(http://surala.jp/)」というサイトがでてきた。

発達障害の子に力を入れていて、尚且つ無学年式という、つまり分かっていないところまで遡れる教材。しかも、幼稚園年長レベルの学習の前提となる基礎の基礎までもカバーしているという。

これはまさにうちの子にあっているのでは!?

と、まんまと食いつきやってみたのだが、初日だけで1時間近く勉強をしていた。継続しないと意味はないのだが、これだけの時間自主的に勉強に向き合えているというのは凄いと思う。

授業参観で見た限り、学校では15分の集中が限度だったのも併せて考えると快挙と言っても良いくらいだ。

あと、これは完全に予想外だったのだが、プリント学習のやる気がでたのもとても助かる。

我が家では今のところタブレットではなくPCで勉強をさせているので、あわせてプリント学習も継続している。さすがにこれでは運筆が身につかないからなのだが、子どもがちょっと飽きてきていたプリント学習も、終わったらすららをやろうねというとやる気になるのだ。

完全にご褒美になっているということは今のところ、楽しいのだろうなぁ。このまま継続してくれれば文句なしの教材だなと思う。