興味を惹かれる便箋があるとついつい買ってしまう癖がある。
癖というには妙なのだけれど、趣味というほど熱心ではないのでなんとなくそう呼んでいる。
そのせいでうちには、ハシビロコウの便箋や、ミジンコの便箋、ヤギが手紙を食べている便箋などがあるのだが、この間買ってしまった便箋もそれらに負けず劣らず興味深かった。
生成りのようなわら半紙のような色合いの便箋の下側に、ピンクの一色刷りで大小さまざまなキノコが横一列に並んだイラストが印刷されている。そしてそのキノコの中に、キノコに扮した猫なのか猫みたいなキノコなのか分からないが、そういう生き物っぽいものが紛れ込んでいるというものなのだが、これがとても可愛い。猫の表情がとぼけているのもとても良い。
手作りマルシェのようなフリマで購入したのだが、こういうところで好みのものを見つけてしまうと、デザフェスなんかにも行きたくなってしまう。
きっといろいろ面白い便箋があるんだろうな。
もしかすると、長年の夢だったフラミンゴが自分で自分の足に絡まってる便箋もあるかもしれない。
今のところはデザフェスの遠さと人の多さでしり込みしているのだけど、機会があれば、いや、機会を作っていきたいな。
そして、便箋を買うんだ。