発達障害の子にはタブレット学習が向いているらしい。
視覚に強いから映像で学ぶ媒体との相性が良いと言われると、なるほどなと頷けるものがあったので、ちょっと探してみた。
最初は、タブレット学習を売りにしている進研ゼミやスマイルゼミなどを見ていたのだが、どうにもついていけそうにない。
教材自体は悪くなさそうだし、値段も塾に通うことを思えばぐっとお手頃であるのだが、一年生の内容についていけてない子が一年生の内容をやったところでついていくのは困難だろう。
うちの子に必要なのは、幼稚園年長レベルの、いわゆるプレだとか準備号などで学習すべき内容では?という気がしたので、発達障害向けのものがないかと探したところ「すらら(http://surala.jp/)」というサイトがでてきた。
発達障害の子に力を入れていて、尚且つ無学年式という、つまり分かっていないところまで遡れる教材。しかも、幼稚園年長レベルの学習の前提となる基礎の基礎までもカバーしているという。
これはまさにうちの子にあっているのでは!?
と、まんまと食いつきやってみたのだが、初日だけで1時間近く勉強をしていた。継続しないと意味はないのだが、これだけの時間自主的に勉強に向き合えているというのは凄いと思う。
授業参観で見た限り、学校では15分の集中が限度だったのも併せて考えると快挙と言っても良いくらいだ。
あと、これは完全に予想外だったのだが、プリント学習のやる気がでたのもとても助かる。
我が家では今のところタブレットではなくPCで勉強をさせているので、あわせてプリント学習も継続している。さすがにこれでは運筆が身につかないからなのだが、子どもがちょっと飽きてきていたプリント学習も、終わったらすららをやろうねというとやる気になるのだ。
完全にご褒美になっているということは今のところ、楽しいのだろうなぁ。このまま継続してくれれば文句なしの教材だなと思う。