うは、嘘のう。

昨日、子どもにうどんが食べたいととてもせがまれたのでうどん屋に行った。

「何を食べる?」と聞くと、「おにぎり!」という。

うどんじゃないの!?と釈然としなかったんだが、気が変わることもあるだろうし、おにぎりと幾つかの天ぷらと、私が食べるようにかけうどんを選び、席に着いた。

お箸を取り、「いただきます」と言ったとたん、子どもが言う。

「おうどんちょうだい」

待って。取り分けるならもっと大きいの選んだよ!これ、並みなんだけど!?

さすがにひどいと思ったので軽く「もっと早めに言ってほしかったです」と注意してみたらば、「だましたんですよー」などという。

なんで、騙した!?

「嘘ついたの、おうどん食べたいって秘密だったからね」

秘密も何もない。

最初からうどんを食べたいということでここに来たのだから、全く意味のない嘘だ。

えええええええええ、と内心でめっちゃ叫んでいたら、にこにこしながら「おうどんちょうだい」と、また言う。

あげるけど、お母さんだからあげるけどね、正直めちゃくちゃ釈然としない!!!