夕食の支度時に大根の皮を剥いていると、隣で子どもが熱心にみていた。
何が面白いのだろうと思いつつ黙々と剥いていると、大根の皮を指さして「貨物列車だね」と言う。
これが世にいう子どもらしさの!感受性のあれか!
大人には思いつかないような詩的な言葉を紡ぐ子どもなんて都市伝説かと思っていた!!
いや、それは言い過ぎなのだけど、少なくとも、うちの子には見られないと思っていたので、かなり驚いた。
この際、皮ががたがただったことには目を瞑ることとする。
夕食の支度時に大根の皮を剥いていると、隣で子どもが熱心にみていた。
何が面白いのだろうと思いつつ黙々と剥いていると、大根の皮を指さして「貨物列車だね」と言う。
これが世にいう子どもらしさの!感受性のあれか!
大人には思いつかないような詩的な言葉を紡ぐ子どもなんて都市伝説かと思っていた!!
いや、それは言い過ぎなのだけど、少なくとも、うちの子には見られないと思っていたので、かなり驚いた。
この際、皮ががたがただったことには目を瞑ることとする。
リーディングトラッカー が気になる。
読書補助具で、読んでいる行だけを注目させるマーカーみたいなものなんだけど、読書に集中できるという効果もあるとのこと。ということで、発達障害のうちの子にはとても良さそうに思える。
まだひらがなも覚束ないので、出番はまだまだだろうけど買っておこうかなぁ。
子どもが、今日初めての文字を習ってきた。
「し」から習ったらしい。
「あ」からだと思いこんでいたので少しびっくりしてしまった。昨今は五十音順じゃないんだね。
その流れで、こどもに「しからはじまる言葉なーんだ?」と尋ねられたのだけど、残念なことに「死体」しか浮かばなかった。
とても困ったので、回答せずに子どもに同じ質問をして事なきを得たのだけど(ちなみに子どもの答えは新幹線のし!だった。)、直前に推理もののドラマを見ていたのは失敗だったな。
あ、これもしがつくな。
じゃぁ今度「し」が付く言葉を聞かれたら失敗と答えよう。
興味を惹かれる便箋があるとついつい買ってしまう癖がある。
癖というには妙なのだけれど、趣味というほど熱心ではないのでなんとなくそう呼んでいる。
そのせいでうちには、ハシビロコウの便箋や、ミジンコの便箋、ヤギが手紙を食べている便箋などがあるのだが、この間買ってしまった便箋もそれらに負けず劣らず興味深かった。
生成りのようなわら半紙のような色合いの便箋の下側に、ピンクの一色刷りで大小さまざまなキノコが横一列に並んだイラストが印刷されている。そしてそのキノコの中に、キノコに扮した猫なのか猫みたいなキノコなのか分からないが、そういう生き物っぽいものが紛れ込んでいるというものなのだが、これがとても可愛い。猫の表情がとぼけているのもとても良い。
手作りマルシェのようなフリマで購入したのだが、こういうところで好みのものを見つけてしまうと、デザフェスなんかにも行きたくなってしまう。
きっといろいろ面白い便箋があるんだろうな。
もしかすると、長年の夢だったフラミンゴが自分で自分の足に絡まってる便箋もあるかもしれない。
今のところはデザフェスの遠さと人の多さでしり込みしているのだけど、機会があれば、いや、機会を作っていきたいな。
そして、便箋を買うんだ。
うちには新一年生になりたての子どもがいるのだが、夜中の12時頃にトイレに連れて行こうと寝ているところを覗いたら、それはそれは見事なごめん寝をしていた。
ごめん寝は、土下座したような態勢で寝ていることを指しているのだが、おかしいやら可愛いやらで大変微笑ましい気持ちになる寝方である。
赤ちゃんの頃はしょっちゅうしていたのだが、最近では見ることがなくなっていた。珍しいこともあるものだなーとほのぼのした気持ちで眺めたのだけれども、いつまでもそうしているわけにもいかなかったので抱き上げた。トイレに連れて行くためだったのだが、もう既に手遅れだった。
おねしょだ。
彼は濡れているのが気持ち悪くて、肌と布の接触を最大限に減らそうと工夫した結果、ごめん寝をしていたようだ。
意外と合理的だなと一瞬思ったのだが、一番合理的なのは起きてトイレに行くことである。
起きて欲しいなと、パンツとズボンを脱がせてる最中も未だ夢の中にいる子どもを見ながら、心の底からそう思った。